iCustom()関数を使ってEAをつくるコツ~PART2

基本的には、こちらの記事の続きです。 iCustom()関数を使って、EAを作る場合、一番めんどうなのが、元のインジケーターから必要なデータを取り出す際に、どの配列がどのグラフに対応しているかを特定する作業です。 最近、これを瞬時に実現してくれる別途インジケーターを新たに作成してそれを利用しています。

https://easakuseidaiko.jimdo.com/2015/03/06/icustom-%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6ea%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%84-part2/